ども!ぽいずんくっきーMiです!
八幡東区・桃園公園にある児童文化科学館を同区東田地区に移転し、建て替える方針を正式に決定
児童文化科学館は1960年開館、市は老朽化が進み建て替えを検討していた。
今回はその児童文化科学館がどこへ移転するのかに注目です!!
昔、何度か学校で行ったりプラネタリウムに行ったり!!
北九州の星空の説明をしていました!!
感動ですよね!
引用元
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移転先は??
色々と検討があったみたいです。
現地建て替えと小倉都心部、東田地区を比較検討したらしい
その結果、東田地区になったそうです!!
確かに東田地区はJRの駅もあれば高速道路のアクセスも良いし
なおかつ周辺施設との相乗効果も期待できる!!
そのことから最適と判断されたとの事です。
閉園したスペースワールド(SW)の跡地に大型複合施設も進出する予定ですし
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東田地区を観光客や修学旅行生等を呼びたい考えらしいです。
でも、東田地区は決まったそうですが移転先は博物館そばの市有地とSW跡地の2案があるらしいです!
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新しい科学館は??
天文学学習だけでなく勿論、プラネタリウムも設備も。
科学に親しむ教育普及機能、科学の面白さを体感する展示機能を備えるとの事
台風の風を体験できたりするアレも健在なんですかね??
それと、スペースワールドで展示されていた月の石も児童文化科学館で再度、展示されるそうです。
北九州、そしてまた東田地区に戻ってくるのはなんだか嬉しいですね。
ちなみに月の石は新しく移転するまでは北九州市立いのちのたび博物館での展示を予定しているとの事です。
最後に
どんどん東田地区も変わっていきますね!!
でも、どんどん発展していくことは良い事ですよね!!!
<新しくなる児童文化科学館楽しみにしています!!
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