ども!ぽいずんくっきーMiです!
今回は心霊の話も自然多い「河内貯水池」について注目をしていきましょう!
重要文化財もあるこの地でナニがあるのでしょか??
桜や新緑、紅葉と季節ごとに美しい景色が楽しめる人造湖です。
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重要文化財
板櫃川上流に建設された河内ダムによって造られ、北九州国定公園に指定されている。
池に架かる「南河内橋」はレンティキュラー・トラス(レンズ型トラス)と呼ばれる建築様式で建造された、日本に唯一現存する鋼橋だ。
その技術が高く評価されたこともあり、平成18年には国の重要文化財(建造物)に指定されている。
1914年、第一次世界大戦により鉄鋼物の需要が増え、対処するため板櫃川(いたびつがわ 別名・大蔵川 おおくらがわ、八幡東区から小倉北区を流れている)を堰きとめ、1919年に着工、1927年に竣工した。
官営八幡製鉄所の土木課長、沼田尚徳(ぬまたひさのり)が中心となり、設計・施工に当たった。 堰堤は高さ43.1m、幅189mで、石造りの立派な造りであり、着工当時は東洋一の規模と言われた。ほとんど人力で工事は進められ、延べ90万人が動員されたが、一人も殉職者は出なかったという。以降現在まで目立った水漏れは無く、貯水池は今も現役である。
国の重要文化財がこんな間近に見られるなんて凄いですよね!
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心霊の話
この重要文化財の南河内橋は過去、飛び降りをした自殺があり
その女性の霊が深夜に立っていたり橋の下に出ると言われていますね!
また2007年10月頃この橋で飛び込みして遊んでいた男性が溺れ助けに入った男性も溺れて死亡という事故も起きています。
これはかなり昔の話なのですが「小人の家」と呼ばれる廃墟があり
「小人の家」は、100mx70m四方の範囲に家が7~8軒ほどあって、
周りは溝が掘られており、そこに入るには小さな橋を渡らなくてはいけません。
昼間に行ったのですが、異様な雰囲気と木々に覆われているせいか、
薄暗く、とても気持ち悪いです。
家は、ペンションの用な感じの造りですが、
入り口の扉が異様に小さく、100cmx50cm位だったと思います。
「またおいで!」と声が聞こえたなどの話がありました。
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自然を感じる
南河内橋(めがね橋)やつり橋などを含め、湖畔から小倉南区鱒渕地区まで「ます渕サイクリングロード」が整備されているので、天気がいい日は自転車でめぐるのも楽しいスポットです!
季節色とりどりを楽しむ事が出来るスポットですので家族で遊びにいったりピクニックやサイクリングは本というに気持ちが良い!!
最後に
色んな噂はありますがそれ以上に気持ちが良いエリアですね!
自然を感じて運動して最高ですよね!是非!遊びにいってみましょう!!
その後は美味しいごはんでもいかがでしょう?
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