ども！ぽいずんくっきーMiです！！
今回は北九州でも指折りのスポット！
城山霊園に注目していきましょう！
閑静な所で自然が多く素敵な場所なんですが噂が絶えません。
どんなとこ？
北九州市が運営母体の公営霊園で市民の為の公営霊園ですので宗教や宗旨の不問です。
北九州市の半分の人を葬送する巨大火葬場が近く、焼き場の臭いが漂ってくる場所です。
かなり怖い不思議な場所ですね。
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心霊の話
どんな話があるのでしょうか？？
園内の公衆電話ボックスには赤ちゃんを背負った女が出ます。
自転車で夜走ると女が後ろに乗るらしい。
付近道路で事故多発！
池で溺死事故多発！
人面石の床
その中でも一番怖かったのが
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「首なしブルーバード」
ブルーバード（車種の種類ね！）を運転していた人がトラックと事故を起こしていまい首がなくなってしまい亡くなった。
事故後、そのブルーバードは廃車になったもののその現場に放置されていたとの事。
夜な夜なその車に首のない運転手が座っている。って噂です。
タクシーの運転手の中でもかなり危険な場所であることは有名らしいです。
周辺の噂
猿喰という地名
ここの山にはかつて猿喰城という城があり、城山と呼ばれています。
猿喰という地名は昔、大猿が作物を食い荒らしたため殺されたところ、祟があり祠を建てて霊を慰めた事に由来しています。
このあたりはお寺や地神社等がちらほらあります。
それなりに色々と霊にまつわるモノが多い気がしますよね！
地名といいなんなんでしょうね？？
最後に
今回は城山霊園の噂について注目をしてきました。
調べれば調べるだけ怖い噂が出てきますね。
ですが基本はしっかりと供養された人たちが眠る施設です。
遊び半分に行く所ではないですよね。
でも、ほんとうに不思議な場所です。
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